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我が家のお米が底をつきてしまったので、
新しいお米を買ってきて、お米を保管する入れ物に入れるために
持ち上げたら 結構 重くて、
何キロかな?って思って見たら 5キロ って書いてあったんです。
でも 家の 可愛いカリンちゃんって5.7キロあるんですよね♪
でも 明らかに お米 の方が重いんですよ。
お米 5キロ
カリンちゃん 5.7キロ
なのに、お米の方が重いのって 不思議だと思いません!?
そういえば、意識のない(眠っている)カリンちゃんを抱っこするのと、
意識がある(起きてる)カリンちゃんを抱っこするのでは、
意識がない(眠ってる)カリンちゃんを抱っこする方が重く感じるんですよね♪
意識があるものの方が 軽く感じるのは
何かヒミツがあるのでしょうか♪
意識のあるカリンちゃんは 重いけど
意識のないカリンちゃんは もっと重い♪
でも、抵抗するカリンちゃんは もっともっと重いです♪
生き物の意識ってすごい!
力の掛け方が違くなるのかなぁ。。
意味のわからないブログでごめんなさい(笑)
言わなくても伝わる…に物申す!
突然ですけど、いやぁ〜〜外国映画の夫婦なんて憧れちゃいますよね♪
おじいさん おばあさんになっても毎日「 I love you 」
な〜〜んて言ったりして、
自分の娘や息子にも 「 I love you 」なんて
言ったりして、
言い合ったりしちゃって、
言い合ったりなんかしちゃうのって、
いいじゃないですか(^−^*)キャ!(どんだけ言うの(笑))
サフィー、憧れちゃうんですけど♪
将来、結婚した時は そんな おじいちゃんとおばあちゃん!になりたいv
って…そんな夢はダメでしょうか?(笑)
これは、サフィーのちっちゃい頃からの夢でした。
「絶対、そういう人と結婚するんだ!
それができないっていうなら あたし 一生 結婚なんてしない」 って、
大人相手に小学4年生にして生意気な口をきいていた私…(笑)
だけどサフィーは、今も夢は捨てたわけじゃありません!
さて、多くの誰もがそんな理想を抱えつつ(きっと…!抱えてるよね?(笑))、
なかなかそんな風には上手くいかなかったりして。
それは 夫婦の間だけじゃなくて、家族や恋人や親友でも、
みんなそうだと思う。
いつから 伝えられなくなったの。
「ありがとう」も、「ごめんね」も、
「大切に想ってるんだ」ってことも、
私も 言えない時があるんです。
怖いからって、
反応が返ってこないからって、
傷つきたくないって…
そんなことばかり考えてしまう時。
前に、夏目漱石の「草道」という小説の一部を読んだことがある。
私が読んだのは 夫が妻に給料袋を渡すっていう
ちょっとシビアなシーンなんですけど(笑)
この小説は クレヨンしんちゃんのねねちゃんなら間違いなく
リアルおままごとのネタにするであろう ちょっとシビアなシーンが結構あります♪
でも そこには すれ違っていく私たち人の心が
とても上手く描かれていた。
ごめんなさい、正確に覚えてないので
少し原文と違うかもしれないのですが、こんな風に書いてありました↓
夫は「もう少し 嬉しそうな顔で(給料袋)を受け取ってくれたら、
優しい言葉を かけられただろうに。」と思った。
その時 妻は「もう少し 優しい言葉をかけて(給料袋)を渡してくれたら、
嬉しい顔で 受け取れただろうに。」と思った。
結婚した夫婦はお互いにそう思ったと描写されていました。
私、誰かとケンカしたらいつも、これ思い出すんです。
(特にお姉ちゃんと…♪ボソッ)
だけど こんなすれ違いが いつしか
慣れ親しんだ人との距離をつくってしまうのかもしれませんね。
それって すごく悲しい気がします…。
サフィーは 恋愛経験なんてそんなにないのに、
ちょくちょく お友達から相談を受けることも多くて、
お友達の中には よく「好きとか言葉で言わなくたってわかるじゃん!」
って言う人が 結構居るんですよ♪
言葉で 言わなくても
強く想ってることなら 通じる!
っていう意味らしいです。
その意気込みは いいとして…。
でも サフィーは それって少し違う気がして、
いつも 「ちょっと違うんじゃないかなぁ」って
言ってしまうのです。
特にお付き合いして、数ヶ月とか数年の人たちは、
片や「最近、好きって言ってくれない」
片や「好きなんて 言わなくたってわかるじゃん!」
ってなっちゃうみたいですね〜(汗)
そうなってくると、特に女の子は不安になって
「言われないから、私も言わなくていいじゃん」みたいになって、
そしたら ほにゃらら(?)心理が働いて、
その不安を解消するために、
「そっか、私も彼があんまり好きじゃないんだ」って思いたくなり、
気持ちも本当に薄れてく…
っていうパターンが多いとか聞いたことがあるんですよ(汗)
そして男の子は「そんな、突然…!昨日まで何とも無かったのに!」と、
なったりするみたいですね。(涙)
一体、何を語り始めたのか私は、それでも続けましょう!
このように、消して両者とも気持ちが冷めてたわけじゃないのに、
伝えなかったばっかりに、「本当に気持ちが冷めたんだ」
って思い込みたくなるの心理が人間にはあるのかな。
冷めたから言わなくなったより、
言わなくなったから冷めたの方が多いような…
やっぱり、それって 悲しいすれ違いのような気がしますね!
よく男の子は「好きなんて 言わなくたってわかるじゃん!」
って思っちゃう人多いみたいですね…。
「男脳と女脳は違うから、それは仕方ないのよね〜♪」なんて言う
恋愛の達人も居ますが、
だけど 私はお互いに少し努力は必要だと思うんです。
だって本当に言わなくたって伝わってるんでしょうか。
それ じゃあ何のために
人はこれほど多くの表現方法を持ってるんでしょう。
昔、人間のご先祖様が、どうして進化の過程で言葉というもので
コミニケーションを取り、そして、お礼を伝えるだけでも
「ありがとう」「感謝してます」「嬉しいです」と、
これほどまでに多彩な言葉があるのでしょう。
詩心ある人は 気持ちを何かの言葉に例えて伝えたり、
花にも 花言葉 を与え、
言葉を飛び越え、映像、写真、音、絵画などに
表しきれない言葉を託した。他にも たくさん…。
こんなに 人間は人に伝える という表現を進化させてきました。
それは、なぜでしょうか?
私は思います。それは、伝えようとしなければ
伝わらないということに 人々は気が付いたからではないでしょうか。
最初は、生きるための手段としての言葉 だったかもしれない。
でも、それだけに留まらなかった。
今、こうして これだけ多彩な言葉が私たちの世界には溢れています。
国語辞書なんて年々、ぶ厚くなり、読みきれないほどです!
これは、どうにかして自分の気持ちを 相手に伝えようとしてきた、
自分の気持ちや状況を、伝えるために表現してきた、
ご先祖様たちの 努力の証 なのではないでしょうか。
それなのに、大切な人への気持ちを
「強い想いなら言わなくたってわかるんだよぉ」なんて、
それは やっぱりヘンな気がします(>3<)
って言うようなことを言うと、
「サフィーちゃんって 実は結構 地に足が付いてるんだね…」
見たいに言われて、失礼しちゃいますよね〜♪(><)(笑)
まったく、私が宙を飛んでるとでも思ってるんですか…!!(笑)
それは妖精のように可憐だという解釈で大丈夫ですか?
(絶対違うよ!笑)
さて、話がずれましたが…(汗)
強い想いがあるから 別に言わなくたって伝わるはずだ。
でも考えてみてください。
実際にあなたの目の前の人は 不安を抱えてるかもしれない。
あなたの気持ちが見えなくて、怖がってるかもしれない。
私たちの 強い想いは 一体どこへ行ってしまうんでしょうか。
あなたの想いは 本当に真っ直ぐに相手に届いていますか?
届く前に どこかで形を変えてしまってはいませんか?
ただ想ってるだけでは、実際に、届いていないことの方が多いんですよ!
なぜそんなに強い想いなら 伝えようとしないのでしょうか。
だからサフィーは、声を大にして言いたい!
平凡な言葉集めてでも、毎日毎日 ちゃんと伝えてあげてください。
大切な人に ちゃんと大切な想いを伝えてあげてください。
「ありがとう」「大切」「愛してる」
「そんな小っ恥ずかしい事、言えっかい!ばっきゃろう!」
なんて、江戸っ子のおやじさんみたいに言わずに、
そのお寿司を握る手を一度止めて、相手の手を握って言ってあげてください!(?)
ただ相手が喜ぶ姿だけ想像して 真っ直ぐに伝えてあげてください。
恥ずかしいし、拒まれたらどうしよう、
重たく感じられたらどうしよう、
上手く伝わらなかったらどうしよう、
反応が返ってこなかったらどうしよう、
でも それは 全部、自分のためなんですよね。
言えない理由って、
全部 自分が傷つきたくないっていうことが多いんですよ。
それは悪い気持ちだったら、相手を傷つけないように
言わないということもあるかもしれません。
また事情があって、伝えられないような関係だった場合は、
伝えられないこともあるかもしれません。
だけど、もしそうでないのなら、
余計な事なんて考えないで、
もし 自分の中の大切な気持ちを感じたら、
それを伝えようとしなければ 確実に伝わらないものなんだ!
ぐらい思ってください。
それが本当に強い想いって言うんじゃないでしょうか。
そしたら きっと相手からも反応が返ってくるはずです。
伝えることをやめてしまえば、
相手も いつかは伝えなくていいやとなってしまいます。
それでは 不安が生まれて、信頼も、気持ちも、いつか消えてしまう。
「最近 好きって言ってくれない」って乙女のあ・な・た・も、
もしも 誰かに 求める言葉があるならば、
まず 自分から 言うことが大切だと思います♪
まずは 余計な事なんて考えずに、
相手が喜んでくれる それだけを考えて「言葉」にしてあげてください。
言葉は 一言で、
人を傷つけることも、人を癒すこともできます。
あなたの一言で、
たった 一言で
私が私でよかった と、
今日生きていてよかった と、
人は 心から思えるのだから。
そのことに何をためらう必要があるというのでしょう!
このことを…私が 今、一番 言ってやりたいのは、
今、一番、そう言いたいのは…私にです…!!
サフィーは、意外にも、素直じゃない一面があるので…。
(意外とか言わない方がよかったかな…♪照)
だから、私も、家族、友人、大切な人たちに
いつも自分の気持ちに素直で、真っ直ぐで、
ただ 相手の人が喜ぶことを願って、
「ありがとう」「嬉しいです」「素敵ですね」
そんなプラスな言葉を
相手のためだけに 惜しげもなく言える人になりたいんです。
時々、ひねくれて言えなくなる時は多々あり…
だけど私は その度に夏目漱石の草道を思い出します。
勇気をだして!まずは 相手からではなく、自分からを
忘れたらいけませんよね(^−^)
お花だって 毎日 綺麗だねって言うと、
本当に綺麗に育つものです♪
毎日でも たくさん伝えてください♪
さぁ、今日 早速 あなたの 家族、友達、恋人、大切な人たちに、
「いつも ありがとう」の気持ちを伝えてみてはどうでしょうか(^−^*)
プッシュ!プ〜〜〜ッシュだ!!(押)
いつか まるで映画のように
いつまでも 本当に 「愛してるよ」と言い合える、
恋人が、おじいちゃんとおばあちゃんが、家族が、
どうか 世界に たくさん居てくれますように…♪
もう一度、自分へ。
私は どんなに時が経っても、
自分の家族や、友達、大切な人に、
「ありがとう」「大切だ」「愛してる」と
真っ直ぐな気持ちを 相手の為に伝えられる人でありたい。
そうでなければ、
そうでなければ、
私は どうして 何十、いや、何百人、
いえ、何千人と、数え切れない人の心に歌を届けようとしているのか。
一人の人の心にも響かないような言葉が、歌が、
どうして、数え切れない人の心に響く歌が歌えましょうか…!
…でなおしだ!
桜は 春の間
セミは 7日
カゲロウは 3時間
花火は 一瞬。
私は わからない。
私の時間はわからない。
もしも私の人生の時間が
桜のように 春の間だけなら、
セミのように 7日間だけなら
カゲロウのように 3時間だったら、
花火のように 一瞬だとしたら、
私は何をするだろう。
けれど 私は今日の一日も満足には生きられない。
しなければならないことも たくさん 余らせて、
今日を終えた。
もしも 今日が最後の日だったら、
私は どうしてるんだろう。
どうするつもりなんだろう。
それなのに 私は 今日の一日を反省しながら、明日のことを考えている。
どうやって歩いていこうか。
本当は 私は明日の朝を迎えられるかも わからないのに。
人の人生は いつか終る。
それが 今かもしれない 明日かもしれない。
それでも 人は いつかの未来 を生きようとする。
失敗しようが、成功しようが、
不安でも、安堵でも、いつも未来を頭に描いている。
それは 命が いつでも明日に向かっているからです。
だから 今 この一瞬を、明日のために生きている。
けれど私には いつまで明日が来るのでしょうか。
それは 誰にもわからないことです。
突然ですが、この前、ミスターチルドレンのHANABIという歌を聴いたんです。
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Mr.Children 作詞作曲・桜井和寿
HANABI
(1番サビ)
消して捕まえることのできない
花火のような光だとしたって
もう一回 もう一回
僕はこの手を伸ばしたい
誰も皆 悲しみを抱いている
だけど素敵な 明日を願っている
臆病風に吹かれて 波風がたった世界を
どれだけ愛することができるだろう?
中略
(2番サビ)
さよならが 迎えに来ることを
最初から わかっていたとしたって
もう一回 もう一回
もう一回 もう一回
何度でも君に逢いたい
巡りあえたことでこんなに
世界が美しく見えるなんて
想像さえもしていない 単純だって笑うかい?
君に心からありがとうを言うよ
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花火は どうして あんなに美しいと思いますか。
それは 一瞬だからです。
一瞬で 咲いて、一瞬で消えるから、
深いものを残せるんです。
美しい人の人生は どんな人生だと思いますか。
私は 例え一瞬でも
自分の人生に深い意味を与え
一生懸命 輝こうと生きていく人生だと思います。
私たちの人生は 確かに儚いものです。
桜と同じ、セミと同じ、カゲロウと同じ、花火と同じ。
どんな理想を描いても、どんな夢を描いても、
私達にとって それは花火みたいに 掴めないものなのかもしれない。
私たちの人生もまた 花火のように一瞬にして終っていくものだから。
だから 時には どんな風に生きても、意味はないように思えて、
虚しくなったり、悲しくなったりする。
だけど 私はちゃんと逃げずに向き合うべきだと思う。
自分の人生が終ることを、そして何をして生きるのかを。
私たちの人生は 花火のように一瞬でも、
花火のように 美しい花を咲かせて、
人の心に この世界に 何かを残すことができるはずです。
だから 私は このHANABIの歌詞みたいに、
何度だって もう一回 もう一回 って手を伸ばしたい。
どんな世界でも どんな人生でも 一生懸命 世界を愛して、
自分の人生を愛して生きたい。
花火は一瞬です。
でも 私たちに 忘れない感動をくれる。
私も そういう人生を生きたい。
例え ただ 一瞬でも、
儚さだけを残して生きるような人生は嫌だから。
世界に、人の心に何かを焼き付けるような人生にしたい。
だから 命は いつも明日のために 今を生きているんですね。
いつかの未来のために 今を生きてるんですね。
例え 自分の人生が終った後の未来にでも
いつだって 希望を託して生きているんです。
それって 消して悲しいことじゃない。
一瞬でも 生きた証は消えないし、
いつも それが未来に託されてゆく。
意味のない人生なんてないんですよ。
だったら、もしも私達の人生が 一瞬の花火のような人生だとしたら、
貴方は 何を世界に焼き付けますか?
何をして生きますか?何を守りたいですか?
貴方の使命は 何ですか? 何をして生きていきますか?
私の使命は 音楽で たった一人でもいいから 誰かの心に光を届けること。
そして 大切な人たちを守ること。
それを 通して 私が居なくなった後でもいい。
その想いが いつか世界を変えることを祈ります。
私たちの生きた姿には
人の心を変え、いつしか世界を変えてゆく力がある。
だから 私、もう 待つのはやめました。
ちゃんと 輝きを残して生きたいんです。
世界を変えるために、大切な人を守るために
自分を変える努力をして、ちゃんと一歩を踏み出して、
1日1日 一生懸命 歩きたいんです。
私には 果たしたい使命があるから
私には 変えたい現実があるから、
私には 想い描いた未来があるから、
私には 大切な約束があるから、
私には 守りたいものがあるから、
私には 誓った想いがあるから。
いつまでも 臆病風に吹かれて
グラグラしている自分だから 大切な人を傷つけたり、
何一つ 変えることのできない自分のままなんです。
だから 何かが変わるのを待つような弱い自分には 今日で さようなら。
生きる支えだっていいわけをして、
何かにもたれ掛かって生きているような私には 今日で さようなら。
どこへも逃げないで、
何かにもたれかかったりしないで、
自分の足で 踏み出すんです。
時間は待ってくれない。
だから 今 から 踏み出します。
桜は 春の間
セミは 7日
カゲロウは 3時間
花火は 一瞬。
私は わからない。
私の時間はわからない。
しかし どの命も 時間に関わらず、
自分の生きるべき人生を生きようと必死に輝いている。
それは とても美しいと思う。
私も、今日が終っても 明日に もう一回 もう一回。
いつかの未来のために、何度だって もう一回。
そして 人生が終りを迎えても、 同じように
次の人生に もう一回 もう一回 って
何度でも 手を伸ばし、ここへ帰ってくる。
それは ただ 一瞬を 真剣に生きるために。
もう一度 君に出会うために。
誰かの心に 何かを 残すために。
この世界に 何かを 焼き付けるために。
何度でも 何度でも
真剣に生き抜いていくんだ。
この一瞬を。
さぁ、もう一回 自分から踏み出そう!
自分を変えるために、世界を変えるために、
人を変えるために 大切な人を守るために…
自分から 何度でも もう一回 って
この瞬間から ちゃんと踏み出します。
私の 描いた未来を 実現させるために。
私の 一瞬の人生を 輝かせるために…!
また皆さん、温かいお言葉とご声援、本当にありがとうございます(ToT)
これからも 頑張っていきますので、応援していてくださいね★
皆さん、美術館めぐりは好きですか?(^−^)
サフィー、好きなんです★
今は上野で いっぱい面白そうなのがやってますね♪(^−^)
エジプト展とか、シカン帝国とか!
なかなか日本では見られないものですから、
いろいろお勉強になって楽しいです★
何より黄金には目が輝きます♪
質屋に入れたらいくらになるだろう…(★0★)とか…?
ウソですよ…!(笑)
まだ六本木の新国立美術館に行ったことがないので、
行ってみたいです♪
今、ハプスブルク展がやっているので、
ちょっと見たいです★
西洋画とかいっぱいあるんでしょうね〜♪
トライしてみたい!
全ての命は 繋がっている。
自分の命も 大切な人の命も 他人の命も
だから どの人の命も大切にしなければなりません。
どの人の心も大切にすべきです。
たとえ それがどんな人でも。
私たちが 発した言葉や 行った行動は
全て自分の命の中に刻まれてゆきます。
善いことも 悪いことも。
他人に知られようが、自分だけが知っていようが、
関係はありません。
発した言葉で人を傷つければ、
それは 自分を傷つけたことと同じ。
そして 自分の大切な人を傷つけたのと同じ。
自分が行った行動で人を傷つければ、
それは 自分を傷つけたことと同じ。
そして 自分の大切な人を傷つけたのと同じです。
自分がしたことは すべて自分に返ってくる。
自分の大切な人に 返ってくる。
どんな人でも、一人の人間が世界に及ぼす影響の大きさを、
自覚して生きなければならない。
だから私は 全ての人に真心を。
全ての人に 優しさを。
たとえ それが自分を傷つけた人でも、
私は その人を傷つけない。
もしも その人が自分の愛する人を傷つけたら、
ちゃんとした正義の心で 戒めます。
奇麗事と 言われても構わないです。
私は 真っ直ぐ生きたい。
間違ったことを正せる強い人でいたい。
そうでなければ 自分ですら、自分の大切な一人ですら、
守ることなんてできない。
幸せにすることなんて できない。
幸せになることなんて できない。
自分の言葉で人を傷つければ
それは 自分と自分の大切な人に向けた言葉です。
自分の行いで人を傷つければ、
それは 自分と自分の大切な人を傷つけたのと同じです。
私は 弱い人です。
間違えるし、人を傷つける。
人間はみんな そういう怒りや憎しみの命を持っています。
人の心を傷つける命は 私の中にもあります。
でも どんなに小さなことでも、私はそういう自分を許したくない。
今も 大切な人を傷つけているかもしれません。
でも そんな自分は 絶対に許さない。
それだけは 忘れない。
そんな 自分には 負けたくないから。
奇麗事と言われても 構わない。
それでも 私は 間違ったことをして それを許して、
幸せになれるとは 絶対に思わない。
人間の中には 間違った自分もいれば、
それを正すことができる自分が必ずいる。
私は 自分の力を信じて、真っ直ぐに行きたい。
人を傷つける自分を許すぐらいなら、
自分が傷ついた方がよっぽどいい。
間違ったことを許せば、それなりの人生を歩むことになる。
けれど人間の中には 間違った自分もいれば、
それを正すことができる自分が必ずいる。
私は 人間の力を信じる。
私も またそれを自分の胸に強く言い聞かせて
歩いていきたい。
私は 大切な人を幸せにする人でありたいから。
今日は 改めて それを思います。
そして、 ここに約束します…!
皆さん、先日のライブの件では、
とても温かいお言葉と声援、ありがとうございました♪
これからも、一生懸命 皆さんのお心に届く歌を
歌っていきたいです(^−^)
またBBSにも、必ずお返事しますからね!
おやすみなさい♪